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xAPI/cmi5関連用語

・actor   アクター

xAPIのステートメント定義で使われる用語。学習者のことを指す。

・AU(Assignable Unit)
    エーユー

cmi5規格における複数ドメイン上にある学習教材とLRSとの間で通信を行うための位置情報

・cmi5
    シーエムアイファイブ

ADLが策定したxAPI規格に準拠した学習管理システム用の規格。これにより従来のSCORM規格では実現が難しかった様々な学習管理機能を実装していくことができる。

・LRS(Learning Record Score)
    エルアールエス

xAPI仕様による学習経験履歴データベース。各履歴はActor-Verb-Objectの統一形式(ステートメント定義)によりJSONで書き込まれる。

・object
    オブジェクト

xAPIのステートメント定義で使われる用語。学習・経験の対象を指す。

・TANSU LRS
    タンス エルアールエス

ジンジャーアップ社が2016年1月に開始した日本初のxAPIによるクラウド版LRS(Learning Record Store)サービス。「TANSU」を利用 することで、LRSを独自で構築する必要がなく、手軽に利用開始することでき、利用するアプリケーションのxAPIステート メントを記録することができる。

・Verb    ヴァーブ

xAPIのステートメント定義で使われる用語。経験すること・学習体験を指す。「Verb一覧」はこちら→https://xapi.co.jp/verbs/

・xAPI(Experience API)
    エックスエーピーアイ(エクスペリエンスエーピーアイ)

eラーニングの標準規格であるSCORMの次期規格として、2013年にADLにより公開された。「あらゆる学習経験を取り込む」という意味から、″Experience API(xAPI) ″(エクスペリエンスAPI)という名称が付けられている。

LMS関連専門用語

・eLMZ(eラーニングマネージャーZ)
    イーエルエムゼット

ジンジャーアップ社が提供する学習管理システム(LMS)の商品名。

・LMS(Learning Management System)
    エルエムエス

eラーニングの実施に必要な、学習教材の配信や成績の管理などを統合して管理するシステム。

・SCORM(Shareable Content Object Reference Model)  スコーム(シェアラブル コンテンツ オブジェクト リファレンス モデル)

学習教材コンテンツと学習管理システム(LMS)間の標準規格。2001年にADLにより制定された。

・マニュフェストファイル

SCORM規格のLMSに読み込まれる階層型コース構造を記述したXML形式のファイル。

組織・団体

・ADL(Advanced Distributed Learning)
    エーディーエル

アメリカの国防総省に属する標準化団体。2001年にeラーニングの標準規格SCORMを、2013年にxAPI、2016年にcmi5規格を発表した。

・eLC(日本イーラーニングコンソーシアム)
    エルク

国内最大のeラーニング関連NPO法人。国内の主なeラーニング関連会社が会員である。SCORMの認証を行い、標準化の推進活動やeラーニング関連の情報提供を行っている。

教育専門用語

・Adaptive Learning  アダプティブ ラーニング

適応学習と呼ばれる。一人ひとりに最適化された学習内容を自動で提供するサービスのこと。学習履歴や理解度などのビッグデータを蓄積することで、最も効率の高い学習法を実現することを目指すものである。

・Learning Analytics
    ラーニングアナリティクス

学習分析、つまり、学習者の受講データを収集し分析すること。xAPI規格により得られた詳細かつ膨大なデータから学習者の傾向を見出す可能性が拡大している。